庵野秀明、貞本義行、山賀博之の発言集、作品に関する資料などを掲載
「3本ということなので、ちと偏ってセレクトしてみました。」
『ブルークリスマス』('78 監督: 岡本喜八)
『トップをねらえ!』の頃に観て衝撃でした。激動の昭和史・沖縄決戦の次に何度も観返した映画だと思います。『日本のいちばん長い日』や『肉弾』、『血と砂』、『戦争野郎』等も好きです。岡本監督独特の心地よい編集テンポが好きです。映像の快楽がここにあります。岡本監督作品がなかったら今の自分はいないかと感じます。
『第三の男』('49 監督: キャロル・リード)
『エヴァ劇場版』が終わった頃に観て衝撃でした。同時期に観た『市民ケーン』と同じく、映画という映像娯楽の持っている面白さの全てがここに在ります。オーソン・ウェルズの表情がたまらなく好きです。
『由美香』('97 監督: 平野勝之)
『エヴァTV版』が終わった頃に観て衝撃でした。同時期に読んだ『ハッピー・マニア』と同じく、エヴァで自分が描けなかった、到達出来なかったモノがここに在りました。林由美香さんの表情がたまらなく好きです。
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