「式波・アスカ・ラングレー」に名前が変わった理由について、ネタ元から考えてみる

本日、3月14日に発売となった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の前売り券 第1弾。それに併せてポスター公開、チラシ配布が始まった。ポスター、チラシの表面はEVANGELION.CO.JP、株式会社カラーの最新情報に掲載されているので見ることができる。裏面は、またしても庵野さんらしい電柱の写真。
『序』と同じく、重要なキーワードが並べられたデザインになっているが、特筆すべきは、アスカの苗字が変更になったことだろう。旧作の惣流・アスカ・ラングレーから式波・アスカ・ラングレーに変更された。「式波」は、おそらく旧日本海軍の駆逐艦の「敷波」がネタ元で、「しきなみ」と読む。慣れ親しまれている登場人物名まで変わるとは、けっこう意外。
変更した理由だが、人物設定と共に、ネタ元も綾波レイと対にする狙いがあると思われる。
以上、あくまで仮定と予想ではあるが、旧作以上に、細かいところにまで気を配って設定されているように思えてくる。ただ、慣れないせいもあるが、どうも「式波・アスカ・ラングレー」には違和感があるなぁ。やはり「惣流・アスカ・ラングレー」の響きが良い。
ところで、チラシ裏に現状のスタッフ・クレジットが掲載されていたが、「庵野秀明」の名前以外、スタッフ名が書かれていなかった。まだ完全に固まっていないのだろうか。
現在書かれている部分に関しては『序』と変わらないが、宣伝/カラー
が追加された。カラー責任編集フリーペーパー『EVA-EXTRA』など、製作、配給ばかりか、宣伝まで自社で行うなんて、次々にすごい前例が作られている。
ポスターとチラシのデザインは微妙に異なっている。ポスターはチラシに対して、
隠蔽、
処理の2キーワードが追加されている
マリ「……そうやっていじけてたって、何にも楽しいことないよ」が改行されずに1行になっている
© カラー NOT FOR SALEと書かれている
2009年6月27日公開と書かれている
evangelion.co.jpと書かれている
などの違いがある。EVANGELION.CO.JPはじめ、各種公式サイトで公開されているのは、ポスターの方。





